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后舎男生(back dorm boys)
YouTubeは、ちかごろ私のお気に入りサイトで、好きなアーティストのPVとか見て楽しんでましたが、どこかのブログで紹介されてた「后舎男生」。この男の子たちはプロでも何でもない、広東州の大学生二人組なんですが、もーめちゃめちゃ面白いの。何をやってくれるかというと、口パク。歌に合わせて口パク、振り付けも表情の作り方も堂に入ってて、見ていて安心して笑えます。
一番お勧めなのは、「不得不愛」。
これは男女デュエットソングなんだけど、女役やってる左の男の子が、もー可笑しい、可愛い!!右の男の子も負けず劣らず可笑しいしノリもいいし、もう私が似たような歳なら彼氏にしたくなるタイプだな。同じようなリップシンクやってる人たちはたくさんいるけど、この二人は飛びぬけて上手いし、このままお笑い芸人になれそう。
この曲の内容は、「あなたのこと、日ごとにどうしようもなく好きになっちゃうの、ねえ、どうしましょう」みたいな付き合い始めのラブラブ状態。その雰囲気がすごくよく表されてて、ほんと笑えます。とくに、最初に男役の彼が女役の子の肩に後ろから手を置いてて、さりげなく頬をなでたら女役の子に振り払われるとことか、芸が細かい!後半に見つめあうところもいいですね。吹き出しちゃう。
このビデオの解説につけられてる中国語には「これは僕たちが遊びでつくった小作品。お芸術を批評するような目では見ないでね〜、みんなが見て面白がってくれたら僕たち満足です〜」と書いてあります。
これ」が元ネタの歌なんだけど、こんなフツーのつまんないPVよりずっと見ごたえありますね。
あと、この「分開旅行」もお勧め。この歌の内容は、恋人同士が別々の場所(パリとロス)へ旅行に行くんだけど、女のほうは「もう私たち愛し合ってないのかな?」なムード、男のほうは「何を疑ってんだよ、短い間離れてるだけなのに」と彼女を説得(?)するという立場。二人の演技も面白いけど、その背景(たぶん学生寮の一室)に上半身裸の他の男の子が入ってきたりしてるのに、よくこれだけ集中してやってられるなー、もうこれは芸人だなー、と。もっと背景のすっきりしたところで二人だけを撮ればいいのにと思うけれど、「后舎男生」の后は後ろ、舎はたぶん宿舎の舎、男生は男子学生という意味だから、これはこれでいいのかもね。とにかく、801的なノリが笑えるのもあるけれど、このコンビの徹底した演技がほんとに上手い。いつのまにかファンになっちゃいました(笑)私が今大学生なら同じことやってやろうと思うのに、もうこの歳では・・・いやー、この子たちが羨ましいなぁ〜
でも、男が女を演じるのは笑いになるけど、女が男を演じてもそんなに笑えないのはナゼ?昔から、「男装の麗人」とか言うし、タカラヅカもあるし、それは綺麗なモノというイメージのせい?
| Fragments | 14:19 | comments(13) | trackbacks(0)
コメント
后舎男生は、とりあえずそういう意味です。彼らが最初に演じたBackStreetBoysを意識してつけたみたいですね。中国語おもしろいですよ、頑張って勉強してください。
| marineko | 2006/10/29 4:03 AM |
ホームページで「后舎男生」と調べたら、ここが出てきました。そうなんですか。中国語分かるんですか??σ(・ω・Me)ゎ小5ですが、頑張ってNHKの月曜日夜11:10〜のテレビ見てます。で中国語覚えようとしてるけど、分かったのは、「我愛&#20320;」くらいです。めっちゃィィですよネェ(oゝД・)b
后舎男生って、そういう意味なんですかね。
どうりでステージだとノリが悪い・・・・・・・
それでゎ。
| ☆ソメイヨシノ☆ | 2006/10/28 4:40 PM |
>「自分を投影する」というのは801のすごく重要な機能

しかも、安全にね。どうせ自分は男じゃないし、「半メタ」だから、のめりこんでも傷つかないのね。傷つくのは物語のなかで自分を投影しているキャラであって・・・このあたりが半メタなのね。安全地帯から成り行きを見て、熱く感情移入したり、ちょっと醒めた視点で見てみたり。

>『思春期特有の』とか『はしかのようなもの』

まー、ある程度、生身の恋愛関係が上手くいき始めると、801なんかどうでもよくならないかな?電波男以降、ワラワラとカミングアウトしてきた二次元萌えの男たちと同じように、三次元で充実できるようになると、いらなくなるような気がするのね。

>『日出処の天子』はやっぱり課題図書

あれははずせないでしょう。801と言うより純文学ですね。「萌え」要素もあるけど、テーマがもっと普遍的で重いもの。あと、「風と木の詩」「トーマの心臓」も課題図書ですね。古典ですよ。教養ね。夏目漱石の「こころ」とか。太宰治の「走れメロス」とか。なんか、子供心にも「この人たちの関係は何??」って感じでしたもん(笑)
性描写が氾濫してる今だからこそ、「精神的に愛しあってる感じ」に萌えなきゃ。

>「女の子好き」

それあんまりわからない(笑)
もう女の子じゃないからかも。いい年してちょっとぉ〜、冗談にもならない、みたいな(笑)
あ、でも見た目も男っぽくて、さっぱりした頭のいいお姉さまに憧れる気持ちはわかる。実際、あー、彼女が男なら惚れてるな、と思う友達や知人もいるけど、どうしてもそこに女の身体があると萎えるわね(笑)
・・・えっ、でも、冗談じゃなくて、こんなふうにすぐ具体的に考えちゃうってことは、私もしかして、そういう素質あるのかも!?
うぎゃーっ、私、もしかして事と次第によっちゃ「お姉さま」でもOKなのかな?!?!
なんだか混乱してきたわorz
| marineko | 2006/03/23 5:40 AM |
あれ?ちゃんと送信できてなかった様子。以下切れた部分です。

>「百合」は駄目なんだなぁ

ほう、それは少しびっくりです。僕の周りの女性は割と「女の子好き」が多いので(ヘテロでも)。そこまでの拒否反応があるとは思ってもみませんでした。それとも僕の友達が偏ってるのかな?

つか僕はどうしてこう801に食い付きますか。少し落ち着け自分。
| シダ | 2006/03/22 10:16 PM |
>なんか、ネットでたまたまこんなもの↓見てしまった日にゃ・・・

あははははは。これすごいな。『生モノ系』の人の想像力には常々畏怖の念を覚えてましたけど……いやここまでとは。

>自分を投影してるんですよね

おお、鋭い。云われてみればその通りです。いやん甘酸っぱい思い出が(黙れ)。
いや、真面目な話、「自分を投影する」というのは801のすごく重要な機能だと思うんですよ。で、逆説的ですけど、だからこそ801はヘテロ女子のファンタジーだ、とも云えるんじゃないかなー、と思ったりします。

>人によって、「そういう時期」ってあると思います

そうですねー、すっごく乱暴な云い方をしちゃうと『思春期特有の』とか『はしかのようなもの』ってことなのかも知れませんけど、個人的にそれで簡単に片付けちゃいたくないところがあるんですよ。もう少し頭の中が整理できたら日記で何か書く、かもですが(まあ僕ごときが考えなくても、いろんな人が既に考察を重ねてきた歴史がある訳ですけど)。
そして『日出処の天子』はやっぱり課題図書なのかなあ、と。

>「百合」は駄目なんだな%A
| シダ | 2006/03/22 10:14 PM |
>実際の『男性』とは無関係
いや、そう考えないと、とても納得できないですよ(笑)
なんか、ネットでたまたまこんなもの↓見てしまった日にゃ・・・

http://blogpal.seesaa.net/article/13282889.html

もう目が点に。な、なんでそうなるの??みたいな。
この妄想力が凄すぎます!
こんな世界あるって知らなかった。ほんと。
私、悪いけど、実在の男でここまで妄想できません(笑)

>ゲイと801は全くの別物
それが正しいと思いますね。ゲイの人にも気の毒。

>この『半メタ』の感じが理解できるかどうか
うーん、そうか、半メタか。言われてみればそんな感じもしますね。ベタの部分もあるから、どんな801ストーリーが好みかで、その人の理想とする恋愛の傾向とかわかりそうですね。面白いと思ったのは、同じ「后舎男生」の映像を見て、シダさんは「男役の子が女役の子に、無意識のうちに惹かれている」というストーリーをつくり、私は「女役の子が男役の子に惹かれていくけど言い出せず切ない」というストーリーをつくる、これって、ヘテロとしてはすごいマトモだなーと。だって、自分と同性役の子をストーリーの軸に据えてるから。そこに自分を投影してるんですよね。現実にもシダさんには、ある女の子に惹かれてるのに自分じゃなかなか気づかなくて、あるとき突然「アレッ、もしかして俺、アイツのこと」と意識しだす、みたいな体験があるんじゃ?(笑)もちろん、私は私で「大好きだけど完全な片思いで言い出せず悶々」みたいな体験ありますよ(笑)

>思春期に自分の『男性性』というようなものを嫌悪していた頃
私にもありましたね、高校生の頃。自分の女性性が嫌でした。男になりたいとは思わないんだけど、人から女として見られる自分が嫌、というか。いったい自分はなんやねんって感じですが。そのころ、ちょうど山岸凉子の大作「日出処の天子」にハマリましたね。男×男!!違和感あったけど、あのストーリーにはそういう必然性があって、すっごい感情移入できましたね、もちろん王子(女役)のほうに。なんか、人によって、「そういう時期」ってあると思います。
「百合」は駄目なんだなぁ。なんか、漫画の絵だと男は実物より綺麗で美化されてて見るからにファンタジーでしょ。女も美化されてるけど、もう女の身体自体を見るのが駄目。だって自分の身体もつまんないと思うし。他の女の身体見てもつまんないし、手をつなぐとか考えただけで抵抗感。なんともいえないヘナヘナした柔らかさが生理的に受け付けませんね。いやもう私まじへテロですから(笑)だから、801に抵抗感のない(笑って流せる)男の人がけっこういるのは驚きです。
| marineko | 2006/03/21 12:00 PM |
ああやっぱり本人たちもそっち方向で狙ってるんですね。
最初にビデオ見た瞬間妄想が浮かんだ僕は間違ってない、と(間違ってます)。

という訳ですっかり腐女子代表みたいな顔してコメント続けてみます。女子ですらないのに。

>真面目な話、ゲイの人たちが801を見ると、不愉快になるんじゃないかと、ちょっと心配しますね。だって興味本位で妄想つくって茶化されてるんだものね。

それはその通りです。ゲイに限らず、801を見て不快になる人が多く存在するのも事実でしょう。ただ、私見ですが、801というのは「女でなければいい」というコンセプトが基本にあると思うので、実はあれ、実際の『男性』とは無関係なんじゃないかと思うんですね。「たまたま結果としてゲイに似たものになっちゃっただけ」というか(現状はそんなに単純ではありませんけれど、あくまで『理念』というか、成り立ちとしてはそういう感じではないかと)。
なので、実は「似て非なるもの」どころか、ゲイと801は全くの別物、無関係なんです。見た目似てるので惑わされがちですけれど、一切接点が無い、ぐらいに考えるべきものだと思います。
ただ、現実問題として801がゲイへの偏見を助長してる面というのは確かにあると思いますし、僕個人はそれを非常に残念に思っているので、こういう話題にはつい乗っかってコメントしちゃう訳です。罪悪感、というのとも微妙にちがうような気がしますが、 "sorry" という気持ちはありますね。

ところで801ネタの楽しみ方というのは『半分メタ』だと思ってます。『メタ』というのは要するに『超越視点』とか『俯瞰』とかいう感じで、カップリングを上から眺めてるんですけど、あくまでそれは半分で、状況次第でどちらかに感情移入して『ベタ(自分のこと)』としても読める。で、肝心なのは801は同性同士なので『攻』と『受』(ちょっとくどくなりますが、実際のゲイの場合は常にこうした役割分担があるとは限りません。むしろこの構図は異性愛の投影と看做すべきだと考えています)どっちにも同じだけ感情移入の余地があるし、主な読者である女性からみたら異性なので、適度にどちらからも距離を置ける。この『半メタ』の感じが理解できるかどうかが801を楽しめるかどうかの分かれ目のような気がします。僕の場合、思春期に自分の『男性性』というようなものを嫌悪していた頃に801と出会ったので、登場人物を突き放して『メタ』で見る、というのが自然にできて、割と簡単に801を楽しめたのかも知れません。そういった意味では『健全な』男性が801に拒否感を抱いたり、まりねこさんが『百合(「ビアンの801」というのはジャンルとしてはこう呼ばれているようです)』に「居心地悪い」感じを覚えるのは自然だとは思いますよ。

あーまた小難しい言葉こねくり回すばっかりでまとまんないです。
まあ例えばレイザーラモンHGの「フゥ―――――!!」に本当のゲイの人がいちいち目くじら立てないように、801や百合もネタとして(好き嫌いはともかくとして)適当にスルーして下さるといい……のかなあ……。根本的な解決とは違う気もするけど……うーん。なんかすごく巨大で難しい問題が出てきそうなのでここで無理矢理うっちゃり。
| シダ | 2006/03/20 9:41 PM |
>シダさん
>801とゲイは似て非なる物

いやこれは重箱の隅じゃなくて、ハッキリさせなきゃいけないんだと思いますよ。私もあまり詳しくないんですが、おぼろげに思っていたことが、なんとなく腑に落ちたような。
芸、じゃない、ゲイは「生き方」の問題。現実に根ざしてる。801っていうのは、何でもありの身勝手な妄想世界。
いや、私もよく知りませんよ、だから「シダさんはあんなこと書いてるけど、私は左が女役やってるうちに、だんだん自分が『演じてる』だけじゃないんだと気づいて切なくなる、みたいなストーリーのほうがいいな」なんて妄想したりしないって(笑)
んー、真面目な話、ゲイの人たちが801を見ると、不愉快になるんじゃないかと、ちょっと心配しますね。だって興味本位で妄想つくって茶化されてるんだものね。

>「男から見ても801は『関係無い話』として観客になれますよ」

ほうほう。そーなんですか。
だから芸になるわけですね。でも、私はもしビアンの801があったら、それは楽しめませんけどね、全然。何か居心地悪いっていうか・・・なんでだろう?女同士のいちゃつきを冗談のネタにするなんて想像だにできません。

>『后舎男生』及びファンの皆様、ほんとごめんなさい

謝らなくても、あれ、彼らの持ち芸ですから。狙ってやってますからね、素直に面白がっていいと思います。学園祭かなんかで、漫才も披露してますけど、やっぱり801方向で受け狙いしてるし。↓これの後半ね。
http://y.sina.com.cn/news/2005-06-29/172638409.html

観客の反応も、その場面に来ると口笛ヒューヒュー吹いたり、黄色い声がキャーキャー。中国人のメンタリティも日本人と似てるなーと思ったりして。
| marineko | 2006/03/20 1:16 AM |
小難しいこと考えたいお年頃なんです(嘘です。もうそんな年でもないです)。失礼をば。
セクシュアリティに関してはこの件とはさほど深く関わってないような気がします。ヘテロ男の僕が同じようなこと考えてた訳ですし。

更に脱線を許して頂ければ、801とゲイは似て非なる物なので、同列には語れません(重箱の隅ですけど。すみません)。
ゲイやレズビアンはライフスタイルの問題ですし、ネタにするなら普通に『恋愛モノ』のくくりではないかと。
対して801はファンタジーというか、「この世のものでない」妄想の『お話』です。例えば「后舎男生の右側の子(眉がきりっとしてる方)は『へたれ攻』っぽい」とか。たとえモデルが存在しても、『801自体(って変な云い方ですけど)』はあくまでも妄想です。中国語読めない僕が写真だけ見て勝手に現実とかけ離れたストーリー作る状態というか。

……いや、作ってませんけどね。単に「男から見ても801は『関係無い話』として観客になれますよ」というだけで。「天性のリップシンクと笑いの才を持つ左の子(以下『左』)。彼の才能をいち早く見出した右の子(以下『右』)は『后舎男生』結成のために左を口説き落とそうとするが……。自分が求めているものが左の『才能』だけでないことに右はまだ気付いていない」とか、そんな妄想ストーリーは作ってませんよ?

……ええと。
一応世間一般の『まっとうな』男性諸氏の大半は僕と違う価値観を持っているだろう、ということは念押ししておきます。
そして『后舎男生』及びファンの皆様、ほんとごめんなさい。
| シダ | 2006/03/19 9:54 PM |
ところで。「后舎男生」のブログみつけました(笑)
http://blog.sina.com.cn/m/housheboy

中国語(簡体字)ですが。読める人には面白いかも。
16日の最新記事では、「やっと彫刻の課題作品(彼らは広東芸術学院の学生)が出来上がって、すごく嬉しい、ああやっと春がきた〜、これから新しい(口パクの)作品を早くつくります、みんなを楽しませるために僕たち全力でやりまーす」というようなことが書かれてあります。その他、写真などもバンバン載ってます。写真見たい方は、左の「我的文章分類」のカテゴリにある「精彩照片」をクリック。
| marineko | 2006/03/18 6:02 AM |
なんか、みなさん難しいこと考えるんですね。
社会的に上だとか下だとか。
私なんか、まあ、「女はフリフリドレスから、かっちりパンツスーツまでいろいろ着られて楽しいな、男は夏でも暑くるしい格好しなきゃいけなくてお気の毒、これってもしかして性差別?」とかチラッと思うだけで。

男の女装が可笑しさを誘い、女の男装が可笑しくないのは、私が女でバイでもビアンでもなくヘテロだからかなと思ってましたよ。要は、男同士の801的なことは「自分には完全に関係ないこと」として、決して舞台に立たない観客として見ていられるんですね。これが女同士の、となるとなんか胸中、少し複雑で、ちょっと笑えない。自分が女である以上、「完全に無関係」とはならない感じがしますもん。男の人はどうなんでしょうね、ヘテロの人だとビアン的なネタは「関係ないこと」として観客になれて、801的なネタは・・・どうなんでしょう?そのへんの心理はわかりません。ホモソーシャルとかいう言葉もあるようだし、男は潜在的になんか同性で戯れるのが楽しいという感覚があるんでしょうか。
| marineko | 2006/03/18 5:14 AM |
http://simple-u.jp/pd200311.html#2003-11-23
こういう考察もあります。
| Piro | 2006/03/17 10:12 PM |
お久し振りです。

>男が女を演じるのは笑いになるけど、女が男を演じてもそんなに笑えないのはナゼ?

似たようなことを全く逆方向から考えていました。
「女が男を演じるのは『綺麗』とされるけど、男が女を演じるとお笑いになりがちなのは何故?」と。
ちょっと考えた限りでは、女性の男装には「理由(必然性)がある」と看做されがちなのかな、と。
自分を守るとか、身を立てるためとか、要するに『美談』っぽいシチュエーションが数多く用意されてるというか。
対して男の女装にはそういう『社会的利点』が無いので、『美談』にもならず、滑稽に走りがちなのかも。
極論しちゃうと男尊女卑の裏返しっぽいですね。

ただ、タカラヅカに対しては歌舞伎の女形というのもありますし、ゴス系パーティなどでは綺麗なドラァグクイーンもいます。
そういう意味では一概にはいえません。
でも植え付けられたイメージってなかなか払拭できないものですよね。
| シダ | 2006/03/17 9:11 PM |
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