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ウェブサイトは誰のもの?
ええと、前回のガチ理系の話ね、今まで私がここに書いた文章のうちで一番読まれたと思います。いや、べつにすごいアクセスになって「コワ〜」ってほどでもないんだけれど、まあちょっと思いがけなくて。ああいうのは本館の「まりねこ文芸館」をずっと読んできた人(って、いますか、そんな奇特な人?)にとっては、「久々に出たなー」って感じですよね?今回は、実在の現役ガチ理系男性の協力のもとに成り立った企画エントリ(やらせではないよ)なので、比較的、多くの方に読まれて良かったです。面目が立ったというか。
はてブのコメントも面白く読みましたし、michiakiさんとFrancisさんの日記は対照的な感じで面白かったので、あとで言及してみるかもしれません。(しかし、なぜリファラに「はてな」関係が多いのか謎。私はロリポブログだし、数あるブログサービスの中でも「はてな」はそんなにユーザー数がなかったはず。エキサイトとかライブドアとかジュゲムとかシーサーの人には全く読まれてないの?)
ネタとか釣りとかコメント書いてる人もいましたが、今に始まったことじゃないんで、もう「理系|文系」は私もガチマジで書いてますよ、ああいうふうに冗談込みでだけれど。私はトンデモ理論とかオカルトとか大好きで「学研ムー」なんか毎月読んでた過去もあるくせに、ガチ理系のstrong supporterですから。いや、じつは迷惑かけてるだけかもしれませんが自分ではそう思ってます。嘘と思うなら文芸館のコンテンツ、現役研究者との対談とか読んでみてね。(98年あたりなので情報は古いです。そのへん考慮してください)

話変わって、こんな興味深い記事を偶然みつけました。
ウェブサイトを管理人の一存で安易に閉鎖しないで、という主旨なんですが、正直、「へー、他人のサイトにそこまで入れ込んでる人いるの?」って。私にも、もちろんお気に入りのサイトやブログありますし、毎日のように巡回してますよ。なんか、更新されると自動的にイッキ読みできるリーダーとか便利なようですが、私はそういうので読むより、毎回クリックして読みに行くほうが好きです。サイトのデザインとかも管理人の表現の一部だと思うので。だから、気に入ったサイトがある日あるとき突然消えてたらとても寂しいだろうし、えーっもっと続けて欲しかったのに、とも思いますが、私も曲がりなりにも管理人としての立場から、人それぞれ事情があるんだろうしなー、とか想像するし、サイト閉鎖にあたって、その人がつくったコンテンツを全部削除するなら、それも致し方なしと思うほう。たつ鳥あとを濁さず、それが有終の美学・・・
ああ、それなのに。
海外のウェブ・アーカイブサイトに保管されることもあるって、マジ〜〜??ちなみに、私のこのブログはまだ拾われてないけど、本館のほうはしっかり拾われてるじゃない。うわ。これいつまで残るのよ?えっ?このサーバーどんだけ容量あるの、この辺境ニッポンのさらにこんな零細サイトまで拾ってるなんて。なんか情報源として価値あるテキストならいざ知らず、なんでもかんでも集めりゃいいってもんでもないんじゃない?個人の日記とか本の感想とか、よほど優れたものでないと、無意味なんじゃないの?かといってその基準をどこに置くかって問題もあるけれど。
自分のテキストは、もうUPしたその瞬間から一人歩きしていくんだと改めて思いました。自分の書いたものを子供に例えている人もいます。気持ちわかるし、自分が生み出したという意味では子供は子供かもしれないけど、現実的にはもはや成人した子なんですね。一人で歩いて行っちゃうんですよ。どこまでも追いかけて、見守ってやること、保護してやることなんか出来ない。タダで書いてウェブに発表するってそういうこと。
しかし・・・普通の個人の管理人って、よほどでないと自分のサイトのコンテンツにさほど大きな自信もってないと思うなぁ。自分のサイトが消えても星の数ほど面白いサイトは探せるわけだしね・・・
| Fragments | 07:56 | comments(0) | trackbacks(0)
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