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このごろの若いもんは
男の子でもお料理するのね。
いやー、こっちでも一人暮らしのポスドクやらの男の子たちのなかで、けっこうお料理ちゃんとできる人がいて、びっくりしてたんだけど、Kammy+くんやらPiroさんやらの記事を見ていると、その手順もこなれていて、正直すごいなぁ、これは時代差なのかと。なんせ、私たちの小学〜高校までは、女子は家庭科で調理実習があったけど、男子は工作とか保健体育とか、そんなんだったもんね。それに我が家では、やはり男女別に分担決まっていて、料理は母と私のすべきことだったので。小さい頃は弟がテレビ見てるのに、姉の私だけが母に呼ばれてキッチンでお皿並べたり揚げ物の見張りをするのは嫌だと思ってたけれど、大きくなると弟も「部屋の電球きれたよ〜」の一言で、ストックがあればそれを取り出して付け替え、なければ買いに行くという電化製品メンテやら、重い荷物運びやら車の運転やらしてくれてたので、まあそんなに不公平感はなかったわけだけど。

イマドキの男の子が自分ひとりでちゃんとお料理できるなら、洗濯は機械がやってくれるし、掃除は・・・まあ、あまりひどくなければゴミで死にはしないだろうし、従来型の『お嫁さんもらう』という感じの結婚にはメリット感じられないと思う人が出てくるのも当然の成り行きなのかもね。メンタルな面はまた別として。
「俺、自分ひとりでも快適に自由に暮らせるし。なんで女の面倒までみなきゃいけないの?」
そういう感じになっちゃうかもしれない。これはこれで「男に面倒かけない自立した女」と出会えたら、理想的なんだろうと思います。不完全な凹凸をかみ合せるような結婚でなくて、完全な1+完全な1、みたいな。

私は・・・そういうのは理想的だと思いつつ、やっぱり感情的にはそうなれない、たぶん。なぜ?思春期までの社会的な刷り込みもあるし、もともとの素養もあるんじゃない?家庭の影響もすごく大きいと思うし。なにしろ、二十五すぎるまで自分で電球取り替えたことなかったから、はじめて電球を買いにいって、これでいいのかなぁと思いつつ取り替えたときは、「簡単なことじゃない」という気持ちと、なんとなく味気ない気持ちが両方したっけ。車だって運転できるようになったけど、いまだに助手席に座ってるほうが、気分的にはしっくりくる、みたいなね。
きっと私のような女がどんどん淘汰されていくのが「理想的な世界」なんだろうと思います。
| Fragments | 10:13 | comments(31) | trackbacks(0)
コメント
いつも楽しく観ております。
また遊びにきます。
ありがとうございます。
| 学歴の書き方 | 2010/07/31 1:18 AM |
るねさんのコメント、男と女じゃなくても、「老人と若者」とか「日本人と○○人」とか、いろいろ応用がききそうですね。テンプレ化できそう。
| marineko | 2006/08/18 1:47 AM |
本当に優れた男は、男である事だけで女に威張り散らしたりはしませんよ。威張り散らす男は、所詮器が小さい。女を認めるふりをして、実は卑屈な劣等感まみれになっている男も最近は多いですが(某氏のように)

魅力的な男は最初から女に劣等感を抱いていませんから、女相手にも紳士的で受容的です。
| るね | 2006/08/17 12:58 PM |
結婚は現実生活ですからね・・・感覚に頼りすぎてもいけないと思うんですよ。感覚の偏りなんてものは、増減やブレをしょっちゅう引き起こすものだから。問題ないように思えても、いつどうなるかわからない。きしみながら回転する車輪のようなもので。
現実の変動に耐えて自分を生き長らえさせようと思えば、やはり理詰めでいくことです。誰にでも通じる数式のような普遍性ですよ。ぽいんつさんが、そういう訓練を自分に課して成功したのは、羨むべきことですね。
完全というのは、いつどこの世界でもありえませんが、せめて自分の傷は自分で治す、自分の穴ぼこは自分で埋める、そうやって各自がより完全な1に近づいていくことで、少しずつこの世の理想形が実現するんだと思います。
| marineko | 2006/08/13 12:48 PM |
でもそういった理想形を望んでいるのは一部の人なんですよね。私は私自身を、ある程度理詰めで行動をとっても耐えられるように形成したのですが、そうでない友達も結構いるので。感覚に偏りがあるもの同士がくっつけば、何も問題がないと思うんです、正直。

まあそれは別として、完全な生活はありえないです。2人で居てもきっとありえない。あまりに現状に満足しているのであれば、それは単純にオーバーフィッティングというやつなのではないかと思います。
| ぽいんつ | 2006/08/13 10:35 AM |
ぽいんつさんの考えてるような結婚が理想だと思いますよ。多くの男女がそういう考えを自然にできるような社会環境が整えば、「不完全な凹凸をかみ合せるような結婚でなくて、完全な1+完全な1」、という理想形が実現するんじゃないでしょうか。
| marineko | 2006/08/13 12:47 AM |
「頼りがい」は以前は確かに思ってましたね、男の人は自分より仕事できるべきだと思ってました。体力もあるし、1ヶ月ごとにある体調の不調もそれに引きずられる精神のアップダウンもないわけだから、自分より何でも出来て当然だと。「どうも仕事には、むやみやたらに馬力があればいいわけではない部分もあるようだ」と思い始めてから、そんな感覚もあまりなくなりましたが。

普通の女性はわからないんですが、自分が結婚するとしたら、自分が食べさせてあげなきゃいけない男は論外ですが、自分と同じぐらいだったらいいかなぁと思っています。1人で1000万稼ぐより、2人で500万ずつ稼ぐ方が容易いし、リスクも分散されていいと思うし。それよりも、屈託なく家事に取り組める人であることのほうが大事です。
「ステイタスが上」の相手だと、何かあったときに「お前が仕事やめろ」って言われそうな気がして嫌ですねえ。

ちなみに私も「男だというだけで威張り散らしたり、女をバカにしたり、暴力をふるったりする男性」はリアルでは殆ど見ていません。職場も、仕事ではやり手の部長さんが「娘が小さい頃は俺が毎日保育園の送り迎えをしたから、大人になってからも仲がいいんだ♪」とか言ってるようなところですし。
| ぽいんつ | 2006/08/12 9:05 AM |
> 白紙っていうのは女性ならでは?
> 男女関わらず昔のマナーブックでは「そうすべし」ということになっていたのでは??

> ちなみに、手紙の白紙は男女問わずマナーでしょうが、

おっと、失礼。そうでしたか。
知りませんでした。
| ししょー | 2006/08/12 5:15 AM |
んー、もっといろんな意味で、余裕のある成熟した社会になる、つまり、大多数の人が(たとえ階層があっても)あまりギスギスしないで将来に希望とか安心感をもてるような豊かな社会になれば、男女にかかわらず、いろんな「差異」を見つけては貶めあうというようなことは減るだろうと思うのですが・・・難しいけど。

それでも長い目でみたら社会は少しずつそうなっていってるんじゃないでしょうか。科学の進歩のおかげでもあります。機械が家事労働の負担を減らしてきたし、オートマ化された工場でモノ作りがされるようになれば、製品の点検やデスクワークは身体の弱い女性でもできますし。たとえ妊婦になっても働きつづけられる、子育てが一段落したらまた社会復帰できる、そういう状況になりつつあるんじゃないですか?まだまだ不十分でも、流れ的には。

みんなに余裕があれば、男女の文化的差異を「あえて楽しむ」こともできますし。そうやって本当にお互いに納得できる相手を探せるような環境が整えば、それは理想ですね。今は、経済が駄目だとか国の先行き(ひいては自分たちの老後)が不安だと言ってる状態なので、それはすごく遠い道のりに思えますが。結婚制度を上手く整えられる国は栄えると、どこかで見た記憶がありますが、それはほんとにそうだと思いますね。
| marineko | 2006/08/12 12:54 AM |
 それから、女性が経済的に自立したり、男性が家事を行うようになったからといって、男女のときめきがなくなるとは思えないです(いえ、まりねこさんがそういっているというわけじゃないですが)

 むしろ、経済力がないために、好きでもない男性と生活のために結婚せざるを得ない事が無くなって、本当にお互いに納得できる相手と一緒になれるんじゃないかなあ、と。

 
| イカフライ | 2006/08/11 7:20 PM |
>まりねこさん


>そういう人をうまく避けて来られたんでしょうね、今思い返しても、具体的にそういう人物が浮かんでこないってことは

 単なる個人差ということもあるかも知れないけれど、階層の差かもしれないですね、階層というと大仰だけれど。
 殆どの人は解っていると思うけど、全ての男性が強く賢くなんでもできるわけではない。男社会のヒエラルキーが低い(これは収入や社会的地位である場合もあるし、男としての魅力の場合もあるでしょうが)男性が、「男は女よりエライ」という虚勢にしがみつくのかも知れません。より下を見つけて溜飲を下げるというのはよくあることですから(これを組織的にしたのが江戸時代のエタヒニンですよね)。
 それからそういう男性にとっては、女が無知でおろかでなくは自分に従わない。相手に経済力が出来たら「誰に食わせてもらっていると思ってる」とは言えないし、外の世界を見ていろいろな人間を知れば、自分よりいい男がいれば、そっちを選んでしまうかも知れない。
 だから、女が経済的に自立したり、恋愛の自由を手に入れられたら困るんじゃないかしら?

 ちなみに、手紙の白紙は男女問わずマナーでしょうが、文化的男女差を否定する人は少ないと思いますよ。フェミニストが全て否定しようとしているというのは、バックラッシュな人たちが流したデマですし。

| イカフライ | 2006/08/11 7:16 PM |
料理が上手いってことも大事だし、暮らすにせよ何にせよ、好みの一致というのも結構大事なポイントかも。味付けが気に入らなくて揉めるとか、ほんとによくある話。

白紙っていうのは女性ならでは?
男女関わらず昔のマナーブックでは「そうすべし」ということになっていたのでは??
いい意味での文化的な女らしさとか男らしさを保っていくのは必要だと思います。一緒になっちゃったら、何も面白くないし、ときめきもないだろうし(笑

>お茶っ葉けちる人も多いしなぁ
ちょ(笑 なにそれ。職場での息抜きくらい、けちらないでほしいですね(笑
| marineko | 2006/08/11 3:58 AM |
私は中学の頃、家庭科で簡単な料理もしましたけど、
男女でカリキュラムはちょっと違いました。

格別家庭的な女性と暮したいとは思いませんけど、
自分よりは料理が達者でいて欲しいとは思いますね。

料理ではないですけど、
海外にいるときに女の子からもらった手紙が、
内容は1枚ですが、白紙が添えられていました。
これは資源の無駄と言ってしまえばそうなんですけど、
海外生活をしていたせいか、ちょっと感動しました。
こういう性別ならではの文化が消滅したら、
寂しいだろうとは思います。

「男子厨房に入るべからず」はアホらしいと思いますけど。
そういえば、職場で女性がお茶を入れてくれるのって、
あまり好きではありません。
自分でお茶や珈琲を淹れる作業そのものも気分転換だし、
自分でやった方が自分の好みの味に淹れられるので。
お茶っ葉けちる人も多いしなぁ。
| ししょー | 2006/08/11 3:22 AM |
>イカフライさん
>男だというだけで威張り散らしたり、女をバカにしたり、暴力をふるったりする男性

・・・そういう男性ねぇ。話には聞いたりするけれど、実感はないです。なんかこう、そういう人をうまく避けて来られたんでしょうね、今思い返しても、具体的にそういう人物が浮かんでこないってことは。うん。
家の中で性別役割分担はありましたが、「女の子だから高等教育などいらない」とか「女のくせに〜〜するな」というのはなく、むしろそのへんはリベラルで、女も学問して働いて自立できるようにならないと、という教育方針でした。ただ、私が子供の時代は全体的に見れば今よりも女性が自立して生きにくい社会だったことは確かで、だから彼らの本音の部分では「こんな社会の荒波にもまれて娘が苦労するのは可哀相」だったんですよ。結局、可愛さあまりにスポイルしちゃったというのがほんとのとこで。

「ここは男の俺がやるから、女である君はいいよ」みたいな男はいますね。でも、それって「僕に頑張らせてよ!君はそこで見てて。うまくできたら誉めて」という意思表示というかカッコつけでしょ、嫌味とか明らかな損失がなければ、あら可愛い、頼もしい、とか思っちゃいますね(笑
| marineko | 2006/08/10 11:17 PM |
 あと、エントリーを読んでいて感じたのですが、まりねこさんやるねさんは男だというだけで威張り散らしたり、女をバカにしたり、暴力をふるったりする男性を、あまり見てこなかったのかなあ、と感じました。
 あくまで感じですが。

| イカフライ | 2006/08/10 7:52 PM |
>るねさん


 横レス、失礼します。

 現在の九州の男性の実情がどうなのか(本当に男尊女卑がどの程度あるのか?)は解りませんが。
 男尊女卑が強いほど成婚率も出生率も高いのは、女性がいろいろな面で差別されているから、自立が難しいから、という原因はないのでしょうか?
| イカフライ | 2006/08/10 7:34 PM |
やっぱり社会における「頼りがい」(収入やら、的確な判断力)・・・という(身も蓋も無い)古典的な尺度に落ち着いてしまいそうですよね、現実には。
私の知っている高学歴(名の通った大学を出て、有名企業の総合職にお勤め)で高収入の女性。仕事もいいけど結婚して子供欲しいと言ってたんですが、生活レベルは落としたくないみたいですし、自分が食べさせてあげなきゃいけない男なんかとんでもないとお考えの様子。
すっごく惚れちゃったら別の話だけど、漠然と思い描く理想だけなら、多くの女って自分よりも収入とかステイタスが上の男がイイってのが本音なんじゃないかなー?ご飯作れるとかは、オプションとして、あればいいけどねって感じ?

頼られる側の男性って大変だなぁーって思いますよ。今の私にはできないなーって。でも、もしも私が男に生まれ変わったら、きっと、心の中では自分も不安でいっぱいだとしても、好きな女には「大丈夫、俺がなんとかするから。心配すんなよ」ってカッコつけられる男になりたい、とか思うんですよね、これがまた。ぎゃー、昔の少女漫画の読みすぎ!?あまりにも脳内お花畑!
| marineko | 2006/08/10 9:58 AM |
「女は黙って家庭に入れ」と考えている男性の方が、得てしてオスとしては魅力的だったりしますからね。
男尊女卑の気風が強い九州地方ほど、成婚率も出生率も高いですから。

私自身は、チマチマと家庭料理作りに勤しむ男性には恋愛対象としての魅力を感じません。
| るね | 2006/08/10 8:28 AM |
こんにちは。高学歴は周囲に多くいますが、「嫁が専業主婦だったとしても家族みんな食べさせられるぐらいの収入にはならねば」と思ってはいるみたいですが、「お料理作ってくれるお嫁さんが欲しい」と明確にいう人はあんまりいない気がします(心の中では思ってるのかもしれませんが)。コレも教育や職種によるかもしれません、工学系は「作れるものは自分で作ろう」ですし。
高学歴≠高収入ですが、shinoさんの仰るタイプは、高学歴のうちでも高収入男性に多そうです。

私自身は、「お料理作ってくれるお嫁さん」で安心して生活できるのならなりたいと思ってたのですが、不況だ不況だと聞かされて育った世代なので手に職ないと不安だし、自分で稼ぐ方がてっとり早いし、と思ってるうちに現状になってただけなので、鳥蛇さんの周囲の女性は最初から明確な意思があって偉いなあと思いました。
| ぽいんつ | 2006/08/10 7:33 AM |
>kani-kaniさん
いやそれけっこう少数派な家庭像だと(笑
きっとご家族そろって、好き嫌いがなかったんでしょうねぇ。誰が準備してもOKってことは。私は鶏肉好きだけど、他の家族はあまり好きじゃなくて、だから私が鶏肉買ってきて料理するとブーイングおきたりしてましたから、うちの家では。父がわりと味付けにうるさいし。私は食べられないものがあったり(肉の脂身とか)。

うちは母が家計簿なんてつけてるの見たことないし、家の経済状況がどうなってるのか、これも二十代半ばすぎるまで知らなかったですね、私は。こんなのもかなりズレてるんじゃないかと思いますが、でも、子供の頃って、自分の家が普通だと思ってることが多いんですよねー。ていうか、大人になってようやく私が「世間知らず」っなんだってことがわかりましたけど。

>議論は興味も沸かなきゃイマイチ感覚が乗らないので
私もべつに議論のために書いたわけじゃないですよ。ただ、世の中変わっていくんだなーって思っただけ。
| marineko | 2006/08/10 4:03 AM |
ああ、男女で家庭科は小学校までの世代だったのか…私は
そういや中学ではハンダゴテ握ってた気がするよ。

まぁ我が家は私が中学くらいの頃から父、母、私含めて一番先に御飯食べたいと思った奴が準備する。
もしくは「今日はコレヲ作って食べたい!」と思った人が宣言して作る家庭だったのでねぇ…
(うまい事仕事時間の関係で夕食時全員家に揃える事が多かった)
朝食、昼食は必要な時にはセルフで、もしくは気が向いた者が作り置きの効くものを用意しとくでしたし。
大たい家計簿も財布の状況も全員が把握してましたしねぇ〜
(中学生の俺ももカヨ!って感じw)

もちろん他の家事も気が付いた事を手の開いた者が済ましとくでしたし・・・

世代的にはこの中ではかなり上なんですがなんかズレてる?(笑
そのせいか昔から男性が女性が学歴が役割が〜〜とかの議論は興味も沸かなきゃイマイチ感覚が乗らないので触れないのです(怒られそうですねェ
| kani-kani | 2006/08/10 2:01 AM |
>lakehillさん
 まりねこさんも言っておられますが、「料理ができるかどうか」というのは調理技術というより生活習慣の問題に近いと思います。材料の配分とか予算とか時間とかを考慮して、毎日の食事をいかにやりくりしていくか、というのが重要なんです。こういうのは学校の調理実習という「普段の生活」から離れた場では身につかないんですよ。

>Kammy+さん
ウチのblogのプロフィールのとこに年齢載せてますよー。分かりにくい書き方してますが。

>まりねこさん
>それでも基礎的なことをクラスメイトの女子と一緒に習ってるという現実がね、意識のなかに刷り込まれていくんだと思うの。

 あー、確かにそういう意識の問題は結構大きいかもしれませんね。

>イカフライさん
>私は高学歴の女性が男は働いて家計の経済を受け持つ、女は家庭に入って掃除洗濯料理、といった役割分担を受け入れる、という考えを受け入れるというのが、ちょっと以外でした。

 shinoさんは「高学歴男性は性別役割分担意識が強い(ことが多い)」と述べておられるだけで、「高学歴女性がそれを受容している」とは言ってない(むしろ逆)と思いますよ。私の周囲で考えても、「お料理作ってくれるお嫁さんが欲しい高学歴男性」はかなりの割合で存在します。(そういう男性が「料理ができない」かというと、そうでもなかったりするんですが。)

 高学歴女性の方は、イカフライさんの感覚でそれほど間違ってないのでは? 「お料理作ってくれるお嫁さん」になりたい高学歴女性は、ほとんど見たことがありません。
| 烏蛇 | 2006/08/09 12:38 PM |
 わ、みんな若いんだ、下手すると親子だよ(笑)

 は、おいておいて。

 私は高学歴の女性が男は働いて家計の経済を受け持つ、女は家庭に入って掃除洗濯料理、といった役割分担を受け入れる、という考えを受け入れるというのが、ちょっと以外でした。
 私は、低偏差値女子高卒ですが、そんな中でも四大に進学する同級生は「結婚したくないから自立したい」という理由は多かったです(私の時代ですが)
 なんとなくのイメージですが、高学歴の女性はキャリアのある専門職に付く事が多いし、高学歴の男性も求める妻のステータスとしては容姿や学歴・教養と同時に収入と肩書きが良い妻、というものあるとも聞いた事もあるし。

 
| イカフライ | 2006/08/09 10:34 AM |
>lakehillさん
これまた奥が深い問題で。確かに基本的なことは教えてもらえば、ほとんど誰でもできると思います。ただ、毎日の生活の中で朝昼晩と継続していくとなると、けっこう面倒ですよ。単発的に、「今夜はカレーを作ってみましょう」「はいできた。まあまあ食べられるよね」で終わらないんです、これが。
ジャガイモと人参余ったけど明日は何のメニューに使う?買い足す材料は?今月の予算は?栄養のバランスはどうかな?食べ残したカレーは冷凍するとして、いつまでもつ?・・・うわ、捨てた生ゴミにハエが湧いちゃった!(←Piroさん・笑)
というような細々したことをきちんと考えてやっていけるようでないと、普通に「料理できる人」じゃないですよね、それは。特に同居してる誰かに食べさせなきゃいけないとかなると、好みや体調や年齢や量なども調整しなきゃならないし、いやー、あなどれないものがありますよ。
| marineko | 2006/08/09 9:15 AM |
当方、男で中学高校で家庭科はなかったけど、料理って簡単じゃないですか?そりゃあ、プロのシェフみたいにうまく作るのは難しいですけど、普通にまあ食べれる物ならそんなに難しくないような気がするけどどうなんでしょう。
| lakehill | 2006/08/09 7:30 AM |
>Piroさん、烏蛇さん、Francisさん
いやー、ちょっと実習やったぐらいでは、簡単に身につかないだろうけど、それでも基礎的なことをクラスメイトの女子と一緒に習ってるという現実がね、意識のなかに刷り込まれていくんだと思うの。明確な役割分担でなく、共にやりましょうという方向で。たぶん、親世代の意識も違うから一層ですよね。うちの父なんか、絶対に料理しないもん。結婚前は一人暮らししてたにもかかわらず、よ。
私、なんか複雑な気分・・・「平凡だが家事を切り回していて家庭料理がプロ級」な男に魅力感じるかな?じゃあ、私は何をしたらいいの?って不安になるかも。結婚考えない関係なら素直に「いいわ〜」かもしんないけど、結婚を視野に入れたら「あなたは家のことをしてくれているんだから、私が私たちの家庭を経済的に維持して世間の荒波からも守っていくわ」なんて言えないし、実際にできないもんね。そんな分担しないで交代で一緒にやりましょって言われてもプレッシャーだなー。

>shinoさん
学歴関係あるのかなぁ?高学歴の人でも、一人暮らししてたりするとお料理できる「結婚適齢期」の男の人、わりといますよ。ただ、自分ができても、結婚相手に何を求めるかってことと、また違うかもしれませんが。仕事の忙しさによるかもしれませんね、すごく忙しいと、結局、余裕がなくてできないですもん。時間的なゆとりをもって働いてる人は、結婚相手を家にこもらせるより、「君も何か社会貢献したら」という方向に行きそうなんですけど。

>Kammy+くん
>!!Piroさんも烏蛇さんも私より若いのかっ….
何びっくりしてんの、私はとっくに知ってましたよ、そんなこと。Piroさんとか二十代前半だよ。私からしたら、manというよりboyという感じだよ。でも社会人だし、なんとなくPiroくんとかPiroタンとか馴れ馴れしく言いにくいよね(笑
「女もコンデンサとか金鋸使うような時代になるから」って雰囲気にはならないよねー。だって、普段の生活でそんなの使わないじゃない?工業高校とか大学の工学部なんかに進んだら、女の子でもそういうのやるんだけど。
| marineko | 2006/08/09 3:45 AM |
!!Piroさんも烏蛇さんも私より若いのかっ….
私の代は移行措置による技術家庭科の男女同一カリキュラム第一世代だったと思います.
なので履修科目的には,料理することに抵抗はないですが,私より年上の男性が家庭科を履修しない分履修できていた金属工作などの「これぞ男の領分!」な部分はやっていないため,基礎的な技術力にはかなりのギャップが生じていると思いますよ.

子供ゴコロには「これからの世の中は男も料理ができなくちゃいけない時代になるから」って雰囲気を存分に感じましたよ.そのわりに「女もコンデンサとか金鋸使うような時代になるから」って雰囲気は当然のことながらなくて,「なんで男ばっかり負担増?」って思いましたけどね.そういう意味で私の世代あたりがちょうどそんな時代の変化に順応して成長した最初の世代なのかもしれません….
| Kammy+ | 2006/08/08 11:51 PM |
ライトノベルの「なぜかもてる男主人公」の類型として「平凡だが家事を切り回していて家庭料理がプロ級」ってのが最近はいますから…
それどころかVIPの安価スレの主人公すら「狙ってる女子より料理がうまいので弁当を作ってやった」なんてのがいる始末。時代は変わっていますね。
| Francis | 2006/08/08 10:58 PM |
 私の時にも家庭科は男女一緒のカリキュラムでした。
 ちょっと気になって調べてみたら、家庭科が男女共修になったのは中学校で1993年、高校で1994年のことのようです。私が中学校に入学したのが1994年ですから、私より2つ上までは男女別カリキュラムだったことになります。(家庭科の男女共修は当然と思っていたので、個人的にはかなり意外でした。)
 ただ、Piroさんもおっしゃっているように、学校の調理実習くらいでは料理を覚えるのは無理で、実際に毎日自分の食べるものを調理してみないと料理は身につかないと思います。私も実家住まいだった頃は全く料理が出来ませんでしたが、一人暮らしで毎日自炊するようになると、1ヶ月程で味噌汁やチャーハン位なら楽に作れるようになりました。

 今の小中学生は、私の頃と比べても料理できる子(特に男子)がかなり多い気がします。共働きの割合が増えたためかもしれません。家の台所を「何となく近寄り難い場所」のように感じていた自分の小学生時代と比べると、ちょっと羨ましくも思いますね。
| 烏蛇 | 2006/08/08 10:33 PM |
 世の中、まりねこさんのいうようにリベラルには
なっていません。以前、まりねこさんが、高学歴な男性は、高学歴な女性を求めるのでお見合いでも結婚相談所でも恋愛でも、高学歴な人には高学歴な人がマッチするのでは、といっていましたが、高学歴な人ほど、お料理作ってくれるお嫁さんが欲しいようです。高学歴女性は一体、どうすればいいんでしょう。
| shino | 2006/08/08 8:33 PM |
僕の頃はすでに、男子も調理実習やってました。
というか家庭科は男女で基本的に同じ授業でしたね。
でも家では全然やってなかったから正直身についてなくて、最近やっと覚え直し始めた感じです。
| Piro | 2006/08/08 8:18 PM |
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